2008年08月18日
2008年08月17日

長距離を運転するときに聴く定番CDのひとつは、高校生のころ好きだったRCサクセション。「トランジスタラジオ」はあの時期のわたしの気持ちにとても似ていて、「窓」を通してわくわくしながら外の世界を見ていたことを思い出します。
わたしの「窓」は、たとえば、英会話のレッスンの後に通る夜の街の風景、親にウソをついて(お母さん、ごめんなさい)遊びに行く渋谷・原宿、あこがれていた先輩、友だちといっしょに聴いたラジオ番組、大好きだった「Olive」と「宝島」。
おとなになって窓の外側で暮らすようになったころはすごく楽しかったけれど、今では当たり前の毎日をすごしているだけ。こんなはずじゃなかったのに。この秋は、おとなの醍醐味をさがしたいと思います。
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2008年07月29日

5月に「ほぼ日」(ほぼ日刊イトイ新聞)から届いたタイム・カプセルのことを書きましたが、今年もアンケート始まってます。3部構成で、すべてに答えると、1年後にタイム・カプセル・メールをもらえますよん。ご興味のある方はこちら。1年後メールの申込は、3つめのアンケートの後にあります。
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2008年07月08日
2008年07月02日

わたしの祖父は文章を書く仕事をしていたのですが、わたしが物心ついたころには病気のためにコミュニケーション能力を失っていました。高い教育を受け、刺激のある仕事をしていた祖父がどんなことを考え、どんなふうに話したのかを知る機会がなかったのはとても残念です。どうしても病気になる運命だったのなら、もう少し遅く発症してくれればよかったのに。
が、この春、その祖父が約50年前に書いたものをネット上で発見。生まれてはじめて読む祖父の文章は、明治生まれらしいちょっと古風な文体で、ことばの選び方、漢字とひらがなの使い分けに、「ああ、こういうふうに書く人だったんだ」と祖父の性格をかいま見たような気がしました。意外だったのは、長い文がいくつもあったこと。短文をつらねて書くタイプだと思ってたんだけれど。
すてきなタイムマシン、また乗せてね。
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