先月、
「これから先ずっと、たくさんの楽しい『初めて』がありますように」なんてことを書いたので、ときどき「最近の楽しい『初めて』」を紹介していきますね。
今週の楽しい「初めて」は、キムチ炒飯でした。キムチ炒飯そのものは初めてではないんですけれど、母や自分が作ったものしか食べたことがなくて、プロの、そしてコリアンの作るキムチ炒飯は初めてだったんです。
コリアン料理屋さんへ行くたびに「せっかくの外食だから、家では作れないものを食べよう」と他のものばかり注文してきたのですが、この辺でコリアンのプロのキムチ炒飯の味を知っておこうかと。日本の家庭のカレーしか知らずにインド・カレーは語れませんもんね(変なたとえ?)。
というわけで、仕事帰りにお気に入りのコリアン料理屋さんに寄って、キムチ炒飯を注文。メニューでいちばん安いお料理だし、なんたってキムチが入っているわけだから、小皿料理はなしかと思ったら、いつも通り6皿ほど出てきました。しかも、そのうち2皿がキムチ(大根と白菜)。これは、炒飯の一部といっしょに持ち帰りました。
肝心の炒飯ですが、目玉焼きと細く切った海苔が載って登場しました。うれしいことに目玉焼きの黄身がとろとろ!他の州のことはわからないんですけれど、わたしの住む州ではサルモネラ中毒の心配から、ビビンバに載っている目玉焼きの黄身にはばっちり火が通してあります。最近は目玉焼きじゃなくて薄いオムレツが載っていることもあります。(本場でもオムレツが載ってくるんですか?それともやっぱりアメリカだけ?)そんな状況なので、炒飯の上の黄身とろ目玉焼きには胸が躍りました。
ところで、あの目玉焼きはビビンバみたいに混ぜて食べるものなんでしょうか?とりあえず今回は、久々に食べる黄身とろ目玉焼きだったので、混ぜないで堪能しました。炒飯そのものは、味つけがしっかりしていて、我が家バージョンよりもずっと辛かったです。一緒に出てきたもやしのスープの味がわからなくなってしまいました。豚肉の切り方はうちよりも小さかったなあ。いつか別のコリアン料理屋さんでも試してみたいと思います。えっと、その時にささっと注文できるようにコリアン名を自分用にメモしておこう。キムチポックムパプ。
自宅で家庭料理として食べているものをレストランで食べるという企画、今後もときどきしてみようかと思っています。次回は麻婆豆腐かな。
(写真は、別店のオムレツのっけのビビンバです。)
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